タイトル | 3月のライオン |
作者 | 羽海野チカ |
出版社 | 白泉社 |
発売年 | 2007年 |
全巻・既刊 | 13巻 |
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3月のライオンの全巻買取価格相場は?
漫画買取業者 | 全巻セット買取額 |
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3月のライオンを宅配買取した体験談

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3月のライオンのあらすじと登場人物
「3月のライオン」は2007年からヤングアニマル誌で連載している、将棋と人間模様を描いた漫画です。
作者は「ハチミツとクローバー」の羽海野チカさんとなっています。
主人公は中学生でプロの棋士となった、桐山零。
幼少期に実の家族を交通事故で亡くした彼は、棋士の家に養子として迎えられます。
しかし天才的な将棋の才能は、零を家族から遠ざける結果となり、一人暮らしをすることとなりました。
孤独な零を包みこんでくれたのは、隣町の川本あかり、ひなた、ももの三姉妹。
川本家の姉妹たちは零を特別扱いすることなく、家庭的な温かさで優しく接し、零に優しさを教えてくれるのでした。
さらに将棋の世界では、零の自称ライバルである二階堂晴信。
二階堂の師匠であり、零を自身のサークルに加入させた島田開。
圧倒的実力で現在の将棋界の頂点に立つ宗谷冬司。
零の義理の姉、香子と交際中の棋士、後藤。
様々な棋士たちとの交流や戦いや、川本家の三姉妹の家庭的な温かさに包まれながら、零は少しずつ人としての熱さ、強さ、優しさを取り戻していくのです。
高校では林田先生、野口先輩と学生生活を送ることとなり、零は少しずつ人間的に成長していきます。
そんな零が目指す先とは何処にあるのか。
今、最も男らしい漫画と呼ばれる人気作品です。
「3月のライオン」は映画化、アニメ化もされており、連載も継続中です。