タイトル | 伯爵令嬢 |
作者 | 細川智栄子あんど芙~みん |
出版社 | 秋田書店 |
発売年 | 1979-1987年 |
全巻・既刊 | 全12巻(完結) |
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漫画買取業者 | 全巻セット買取額 |
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伯爵令嬢を宅配買取した体験談

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伯爵令嬢のあらすじと登場人物
漫画「伯爵令嬢」のあらすじは、孤児院で育ちながらも天真爛漫な少女コリンヌを中心に起こる恋愛とミステリーです。
コリンヌは孤児院で多くの孤児のお世話をしながら、自らも孤児でありながら、孤児院を明るい雰囲気にしています。
そんな時、孤児院が経営難に陥り、若くして新聞社を起こし成功をしているアランに援助と引き換えに求婚されます。
しかしコリンヌには、実は想いを通わせている、盲目の貴族であるリシャールがいました。
リシャールはコリンヌのために今まで避けていた目の手術を受けることを決め、手術のために外国に旅立ちます。
同じくして、コリンヌが実は赤ちゃんの頃に誘拐された富豪の孫娘であることがわかり、実の親の元に引き取られることになります。
親に再会するために孤児院を出て、船に乗りますが、そこで海難事故に遭ってしまい、コリンヌは記憶喪失になってしまいます。
自分のことが誰かわからないコリンヌは不安に苛まれますが、そんな時、自分の婚約者だと言って現れたのが、アランでした。
リシャールと恋人関係だったことを忘れてしまったコリンヌは、アランの優しさに包まれて、次第に惹かれていきます。
アランとの結婚を承諾した矢先、コリンヌの前にリシャールが現れます。