タイトル | 七つの大罪 |
作者 | 鈴木央 |
出版社 | 講談社 |
発売年 | 2012年 |
全巻・既刊 | 30巻 |
今回は七つの大罪の買取相場を調べてみました!
七つの大罪の全巻買取価格相場は?
漫画買取業者 | 全巻セット買取額 |
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Vaboo(バブー) | 800円 |
いーあきんど | 640円 |
らくらく書店 | 540円 |
buy王 | 510円 |
ブックサプライ | 440円 |
もったいない本舗 | 390円 |
アローズ | 380円 |
ブックステーション | 340円 |
アップサイド | 300円 |
ネットオフ | 280円 |
七つの大罪を宅配買取した体験談

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七つの大罪のあらすじと登場人物
七つの大罪の舞台となっているのは、リオネスカという王国です。
ある時、七人の騎士団が裏切り、逃亡してしまいます。
その後、本来なら国を守るための聖騎士たちが暴徒化します。
国内を荒れていくのを憂だ第三王女は、助けを求め単身旅に出ます。
しかし国からの追っ手に捕まってしまいます。
その際に助けてくれたのが、伝説の騎士団「七つの大罪」の団長でした。
そして二人は、かつての仲間を探す旅に出るというストーリーです。
この物語の主人公はメリオダスで、七つ大罪の団長です。
小柄ですし童顔なので、幼い印象を受けますが、実は三千年以上を生きる存在です。
とても気さくで差別しない性格ですが、女性に対してはセクハラとも取れる行動も見られます。
メリオダスと一緒に旅に出るのが第三王女のエリザベスです。
抜群のプロポーションの持ち主で、前髪で右目を隠しています。
実は国王の実子ではなく、養子な上に亡国ダナフォールの出身なのです。
ホークは豚ですが人語を理解して話すこともできます。
メリオダスとは友人関係で、自称「残飯処理騎士団の団長」です。
バンは七つ大罪の一員で、印となる獣は狐です。
料理が上手くコックを担当しています。
左の脇腹に刺青があります。