タイトル | 幽遊白書 |
作者 | 富樫義博 |
出版社 | 集英社 |
発売年 | 1990-1994年 |
全巻・既刊 | 19巻(完結) |
けんかっ早い不良だけれど実は心優しい幽助はある出来事をきっかけに「霊界探偵」となり、霊や妖怪にまつわるさまざまな出来事を解決していきます。
今回は幽遊白書の買取相場を調べてみました!
幽遊白書の全巻買取価格相場は?
漫画買取業者 | 全巻セット買取額 |
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駿河屋 | 3000円 |
まんだらけ | 2740円 |
メディア買取ネット | 2640円 |
買取王子 | 2610円 |
tsutayaの宅配買取 | 2540円 |
ブックマニア | 2310円 |
ブックオフ | 2240円 |
リコマース | 1840円 |
セコハンバイヤー | 1540円 |
ホビーマン | 1040円 |
幽遊白書を宅配買取した体験談

幽遊白書を1〜19巻を1,100円で売りました
今から20年以上前に発売された幽遊白書の全巻を宅配買取してもらいました。正直金額が付くだけありがたいというレベルで買い取ってもらいましたが、意外にも1000円ちょっとの金額つきました。全巻セットで売ったのが大きかったのか大満足でした。

幽遊白書全巻を買い取ってもらいました。
幽遊白書は前はすごく好きでたまに読み返していました。ですがそこまで思い入れがない事に気づいて少しでもお金になるならと宅配買取を使って買い取ってもらいました。買取金額は状態があまり良くないという事で800円くらいで買取になりました。でも状態が悪いのは分かっていたのでこれぐらいでも仕方ないと思いました。
幽遊白書のあらすじ
幽遊白書は、浦飯幽助という少年が主人公です。
霊界探偵の仕事がきっかけでいつしか壮大なバトルに巻き込まれ、さまざまな敵と戦いながらどんどん強くなっていきます。
ついには人間界だけでなく魔界にまで戦いの場が広がることに。そんな彼の周囲には魅力的な仲間がいます。
中学のけんか仲間の人情に厚い桑原和真、霊界探偵の仕事を通じて一緒に行動するようになった、人間の姿を借りた妖狐の美形でスマートな蔵馬、やはり霊界探偵の仕事を通じて知り合ったちょっとひねくれものの妖怪の飛影、幽助とこの三人の合わせて四人が主要キャラクターとなって活躍します。
他にも、幽助の幼なじみでマドンナ的存在の螢子、霊界探偵の仕事の指令を出すコエンマ、幽助を鍛える師匠である幻海、霊界探偵としての幽助をサポートするぼたんなど、多彩なキャラクターが物語を彩ります。
敵にも圧倒的な存在感を放つキャラクターがたくさんいます。
その代表格は人間であることを捨てて妖怪になりかわった戸愚呂兄弟、もと霊界探偵だったが人間を滅ぼしたいという願望を抱くようになった仙水です。