タイトル | 闇金ウシジマくん |
作者 | 真鍋昌平 |
出版社 | 小学館 |
発売年 | 2004年 |
全巻・既刊 | 41巻 |
今回は闇金ウシジマくんの買取相場を調べてみました!
闇金ウシジマくんの全巻買取価格相場は?
漫画買取業者 | 全巻セット買取額 |
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Vaboo(バブー) | 5400円 |
いーあきんど | 3740円 |
漫画買取ネット | 3640円 |
buy王 | 3510円 |
ブックサプライ | 2740円 |
もったいない本舗 | 1810円 |
アローズ | 1740円 |
ブックステーション | 1640円 |
アップサイド | 1340円 |
ネットオフ | 1210円 |
闇金ウシジマくんを宅配買取した体験談

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闇金ウシジマくんのあらすじと登場人物
闇金ウシジマくんは、暴利の非合法金融であるいわゆる「ヤミ金融業者」をテーマにした漫画です。
主な登場人物は、ヤミ金である「カウカウファイナンス」の社長、丑嶋馨(うしじまかおる)、カウカウファイナンスの社員柄崎貴明(えざきたかあき)などのレギュラーメンバーがおり、丑嶋らが話の中心として進むのではなく、各エピソードごとに異なった問題を抱えている債務者がクローズアップされ、その債務者が主人公となっているという構成です。
カウカウファイナンスを利用することになった利用者の状況にあわせてエピソード名が付けられていることが特徴で、「奴隷くん」「若い女くん」「サラリーマンくん」など、各エピソードにはすべて「くん」が付けられています。
登場する債務者は男性も女性もおり、年齢層もさまざまですが、共通しているのはヤミ金を利用せざるを得ないという状況にまで追い込まれている人物であるということです。
社長である丑嶋馨は、若手であるものの生粋のアウトローとして裏社会の象徴でもあるヤミ金を経営しているという設定です。
その圧倒的な手腕と冷酷さにによって、それぞれのエピソードの主人公たちの多くが不幸の底にまで叩き落されるというストーリーがメインとなっています。