タイトル | ドリィキルキル |
作者 | 蔵人幸明、ノ村優介 |
出版社 | マンガボックス |
発売年 | 2014年 |
全巻・既刊 | 全8巻(完結) |
今回はドリィキルキルの買取価格相場を調べてみました!
ドリィキルキルの全巻買取価格相場は?
漫画買取業者 | 全巻セット買取額 |
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いーあきんど | 930円 |
Vaboo(バブー) | 790円 |
あおば堂 | 770円 |
ホビーマン | 610円 |
売っ得ドットコム | 480円 |
リーヴルアンジュ | 330円 |
ULSTORE | 390円 |
ブックセンター | 210円 |
漫画買取マニアックス | 120円 |
くまねこ堂 | 40円 |
ドリィキルキルを宅配買取した体験談

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ドリィキルキルのあらすじ
漫画ドリィキルキルは、カードキャプターさくらと同じ講談社から出版されている漫画です。
主人公の斑鳩イルマは親友のまっつんと高校野球に青春を傾けながら、マネージャーの熊野先輩に憧れるという、少し熱血ながらもどこにでもいるような少年でした。
高校野球では学校初となる3回戦突破も果たしました。
野球の試合に勝ったご褒美としてマネージャーが部員でプールに入れるように手配をしてくれ、楽しい休日を過ごしていたところに急に蜂のような謎の生物が出現しました。
水の中に避難していたイルマ達がプールから上がると、そこにはドロドロに溶けた友人達の姿がありました。
さらに蜂のような生物だけではなく、人形のような生物(ドリィ)も出現します。
ドリィは、掃除機のような道具で人間を吸い込み、スパゲッティのようなボロボロの姿にしてしまいます。
ドリィによって世界中の人々が虐殺されていく中で、イルマの憧れの熊野先輩も命を落とします。
謎の生物の襲撃から半年が経つころには、人類の数は1%にまで減っていました。
イルマは自分が生き残ったという事実に罪悪感を覚えるようになり、ただ生きているだけという日々を送っていましたが、そこから起こるストーリーに引き込まれていきます。