タイトル | テラフォーマーズ |
作者 | 貴家悠、橘賢一 |
出版社 | 集英社 |
発売年 | 2011年 |
全巻・既刊 | 20巻 |
今回はテラフォーマーズの買取相場を調べてみました!
テラフォーマーズの全巻買取価格相場は?
漫画買取業者 | 全巻セット買取額 |
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Vaboo(バブー) | 3950円 |
いーあきんど | 3740円 |
漫画買取ネット | 3540円 |
buy王 | 3410円 |
ブックサプライ | 3140円 |
もったいない本舗 | 2810円 |
アローズ | 2740円 |
ブックステーション | 2740円 |
アップサイド | 2340円 |
ネットオフ | 2110円 |
テラフォーマーズを宅配買取した体験談

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テラフォーマーズのあらすじと登場人物
テラフォーマーズは現在から約600年後の世界を描いている漫画で、人口増加によって地球以外の星に移住できる環境を作るべく火星のテラフォーミングを試みた後から物語が始まります。
テラフォーミングの方法はゴキブリを火星に解き放って地表を黒くすることで太陽光を取り込むという計画でした。
しかし、その成果を確認しに行った宇宙船のクルーは進化した人型ゴキブリを目にすることになるのです。
火星を征服してしまった人型ゴキブリを排除すべく、100名の精鋭が火星で戦いを繰り広げるのです。
人型ゴキブリを確認してから20年後、再び人類が火星に赴くことになりました。
クルーは全員が地球の生き物の能力を取り込む手術を受けていて、たとえば宇宙船の艦長である小町小吉は大雀蜂の能力を身につけていて戦闘時はどう猛になり毒針を使って攻撃することができます。
さらに、主人公の膝丸燈は複数の生き物の能力を持つ人物でミノムシの一種をベースとしながら蚕やカマキリの能力も使うことができるという戦闘能力に長けた人物です。
ヒロインとしてアメリカ出身のミッシェルがいて、女性ながらも複数の蟻の能力を得て人型ゴキブリを圧倒できる実力を備えているのです。