タイトル | だがしかし |
作者 | コトヤマ |
出版社 | 小学館 |
発売年 | 2014年 |
全巻・既刊 | 10巻 |
今回はだがしかしの買取相場を調べてみました!
だがしかしの全巻買取価格相場は?
漫画買取業者 | 全巻セット買取額 |
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だがしかしを宅配買取した体験談

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だがしかしのあらすじと登場人物
大きなショッピングモールにいけば必ずといっていいほど駄菓子屋が見つかります。
現在は駄菓子屋がブームです。
駄菓子屋といえばこぢんまりとした店舗に、おばあちゃんが一人座っていて、10円単位のお菓子がいっぱいあるようなイメージを持つ人も多いと思います。
ただ、現在はそういった店舗が多くなくなっていて、とくに地方では昔懐かしい駄菓子屋が姿を消していることも珍しくありません。
ショッピングモールのような場所にいけば見つかるのですが、そこにノスタルジーを見出すのは難しいでしょう。
でも、マンガの世界なら可能です。
『だがしかし』は駄菓子屋をテーマにした駄菓子マンガ。
おそらく世界初でしょう。
主人公は三白眼がトレードマークの女性で、駄菓子を何よりも愛しています。
5円チョコやチューチューといった昔懐かしい駄菓子たちももちろん登場し、それを食べている主人公の姿が妙に艶めかしいこともこのマンガの大きな特徴になっています。
いってみれば、昭和のノスタルジーに現代の萌マンガがプラスされたようなマンガになっているとまとめることができるでしょう。
マンガはアニメ化されて咲-saki-のような強力なアニメタイトルがあったものの、その年の一番の話題作にも数え上げられました。