タイトル | 惑星のさみだれ |
作者 | 水上悟志 |
出版社 | 少年画報社 |
発売年 | 2005-2010 |
全巻・既刊 | 10巻(完結) |
優れたマンガは連載が終了してもファンを広げて、長く愛されるものです。
囲碁マンガの先駆けとなった『ヒカルの碁』は連載が終了してから長い年月がたっていますが、今でも愛されているマンガで、少し前には完全版という愛蔵版のマンガが刊行されました。
今でも再アニメ化やドラマ化、映画化などを望む声は多く、さらには続編を見たいマンガのランキングがあると上位になることもあるマンガです。
今回は惑星のさみだれの全巻買取相場を調査しました。
惑星のさみだれの全巻買取相場は?
漫画買取業者 | 全巻セット買取額 |
---|---|
あおば堂 | 900円 |
Vaboo(バブー) | 820円 |
セコハンバイヤー | 790円 |
ULSTORE | 630円 |
らくらく書店 | 590円 |
ケセランパサラン | 460円 |
tsutayaの宅配買取 | 390円 |
楽-A(ガクヤ)買取 | 240円 |
メルカリで漫画を売る | 200円 |
マンガ倉庫 | 140円 |
惑星のさみだれを宅配買取した体験談
惑星のさみだれの紹介
『惑星のさみだれ』もまた根強いファンを持っています。
掲載誌がマイナーだったため、あまり知名度は高くありませんでしたが、徐々に口コミ、とくにネットでの評判が高まっていき、今ではアニメ化してほしいもののランキングなどでも上位に入ることがあります。
連載が終了したのが2010年のことですから、長く愛されているマンガです。
また、惑星のさみだれは全10巻と非常にコンパクトにまとまっています。そのため新規でも読みやすいことも人気の理由でしょう。
簡単なあらすじは主人公が特殊な五月雨(さみだれ)を受けたことで超能力が開花する、という設定です。
青年漫画にジャンル分けされていますが、特殊な用語があり、ファンタジーマンガのようなひとつの世界観を形成しています。