タイトル | ちはやふる |
作者 | 末次由紀 |
出版社 | 講談社 |
発売年 | 2007年 |
全巻・既刊 | 37巻 |
ちはやふるは、競技かるたを題材とした末次由紀原作の漫画です。
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漫画買取業者 | 全巻セット買取額 |
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ちはやふるを宅配買取した体験談

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ちはやふるのあらすじ
主人公の綾瀬千早は、小学生6年の時に転校生の綿谷新から競技かるたとしての百人一首を教わり、祖父のような永世名人になるという新の夢を知ります。
祖父が倒れたため新は福井へ帰ることになりましたが、幼なじみの太一とともに競技かるたを続けいつか再会することを3人で誓います。
高校生になった千早は太一を誘い競技かるた部を作り、一年で東京都大会に優勝。
全国大会出場を果たしましたが、団体戦は決勝トーナメントで敗退、個人戦は現役クイーンの若宮詩暢の前に惨敗を喫しました。
一方、永世名人を目指していたはずの新が、祖父の死により競技かるたから足を洗っていたことを知ります。
綾瀬千早は瑞沢高校競技かるた部所属の女子高生。
美人だが性格や振る舞いが粗雑なため、周囲からは「無駄美人」と揶揄されている。
学業成績は悪いが、類まれな聴力により競技かるた会の新星としてクイーンを目指す。
綿谷新は藤岡東高校所属の高校生。
祖父のような永世名人になることを目指していたが、祖父の看病より競技かるたを優先し大会に出場した日、祖父が倒れそのまま他界したことをきっかけとして、競技かるたを辞めてしまう。
千早と再会してからは再び競技かるたを始める。
真島太一は瑞沢高校競技かるた部所属の高校生。
千早とは幼馴染。
千早を好きなあまり綿谷新に対抗心を燃やし、好きでもない競技かるたを始める。