タイトル | 東京タラレバ娘 |
作者 | 東村アキコ |
出版社 | 講談社 |
発売年 | 2014-2017年 |
全巻・既刊 | 全9巻(完結) |
今回は東京タラレバ娘の買取相場を調べてみました!
東京タラレバ娘の全巻買取価格相場は?
漫画買取業者 | 全巻セット買取額 |
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Vaboo(バブー) | 1000円 |
いーあきんど | 740円 |
漫画買取ネット | 840円 |
buy王 | 810円 |
ブックサプライ | 740円 |
もったいない本舗 | 810円 |
アローズ | 740円 |
ブックステーション | 740円 |
アップサイド | 340円 |
ネットオフ | 100円 |
東京タラレバ娘を宅配買取した体験談

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東京タラレバ娘のあらすじと登場人物
33歳崖っぷち女子が恋に仕事に人生に葛藤し続ける恋愛コメディ漫画「東京タラレバ娘」を紹介します。
恋も仕事にもどん詰まりの脚本家、主人公鎌田倫子、学生時代からの友人で、美人でスタイル抜群なのに、何故か男運のないネイリスト香、複雑な家庭環境にありながら、父親の居酒屋「呑んべえ」の看板娘、三人で最も男に奥手の小雪の三人娘は、些細なことでも、即招集をかけ、女子会と称して「呑んべえ」で飲み明かす日々を送っています。
そんな時、売れっ子モデルの「 KEY(キー)」こと、鍵谷とひょんな事から出会い、一夜を共にしてしまう倫子。
一発逆転のチャンス到来と色めき立つ三人娘を現実を直視できない「たられば女」と冷たく切り捨てる KEYですが、
何やら、その彼にも重たい過去がある模様。
倫子が AD時代から、絶えず優しく支えてくれた草食系男子早坂も微妙に倫子の恋愛模様に参戦しつつ、複雑に絡み合う男女の恋とも友情とも名付けられない気持ちが切ないちょっと大人の物語です。
三人娘の恋愛が最後に行き着くのは、結婚なのか、はたまた自立する女の人生か?
誰もが直面する女の幸せって何?という問題にもがき苦しみながらも前向きに立ち向かっていく、たられば娘に幸福は訪れるのか?悩める婦女子に是非読んでもらいたい作品です。