タイトル | ガラスの仮面 |
作者 | 美内すずえ |
出版社 | 白泉社 |
発売年 | 1976年 |
全巻・既刊 | 49巻 |
今回はガラスの仮面の買取相場を調べてみました!
ガラスの仮面の全巻買取価格相場は?
漫画買取業者 | 全巻セット買取額 |
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Vaboo(バブー) | 3950円 |
いーあきんど | 3740円 |
漫画買取ネット | 3540円 |
buy王 | 3410円 |
ブックサプライ | 3140円 |
もったいない本舗 | 2810円 |
アローズ | 2740円 |
ブックステーション | 2740円 |
アップサイド | 2340円 |
ネットオフ | 2110円 |
ガラスの仮面を宅配買取した体験談

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ガラスの仮面のあらすじと登場人物
ガラスの仮面とは、他には何のとりえもないが本能的に役になりきることのできる底知れぬ才能をもつ少女、北島マヤの成長を描いて行く漫画です
貧しい家庭で育っていた北島マヤは、ふとした偶然からかつての大女優月影千草と出会います
月影千草は、演劇界屈指の名作、紅天女の上映権を持っており、自分が育てた女優にその役を演じさせたいと願っていました
月影千草に見込まれた北島マヤは家を出て彼女の劇団に入り、演劇の勉強を始めます
一方、映画監督と大女優の娘である芸能界のサラブレッド、姫川亜弓も、かつて母が目指しながらも叶わなかった紅天女の主演を望んでおり、恵まれた環境で演劇の稽古にまい進していました
お互いの存在を知ったマヤと亜弓は、お互いを意識しながらも認め合い、時にライバルとして競い合いながら、互いに演劇界の高みを目指して切磋琢磨を繰り広げていきます
大手芸能会社の社長令息である速水真澄は、普段は仕事に私情を持ち込むことなどない冷徹な人物であるにも関わらず、マヤの演技に対するひたむきさに心を打たれ惹かれ、彼女を陰ながら支えるあしながおじさん的な存在となります
数々の役を演じながら成長してきた彼女たちは、最終的に月影千草から紅天女の演技指導を受けるところまでたどりつきました